
SDGs宣言
伊勢安グループSDGs宣言
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていくことを宣言します。
伊勢安グループは『守る』を
キーワードにSDGsに貢献します。
ISEYASUは創業以来、金網づくりの専門メーカーとして技術を磨き続け、産業・インフラ・建築など多様な分野のものづくりを支えてまいりました。私たちが大切にしているのは、単に製品を提供するだけではなく、「安心して使っていただける品質」と「社会から信頼される姿勢」を貫くことです。目に見えにくいところで力を発揮する金網だからこそ、一つひとつの製品が持つ精度や耐久性、そして安全性を高いレベルで追求し続けています。
また、金属素材の可能性を見つめ、機能性と美しさを両立した新しい価値の創出にも取り組んでいます。産業現場を支える工業金網から、河川保全・防災に関わる環境製品、さらには建築空間を彩るメタルメッシュやガビオンフェンスまで、ISEYASUの技術は幅広い領域で役立てられています。
これからも変わらないのは、"誠実なものづくり"を大切にしながら、社会に貢献できる企業であり続けたいという想いです。時代の変化に応じた挑戦を重ね、金網の新たな可能性を切り拓いてまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

具体的な取り組み
環境分野-01
当社は、河川の本来有している生物多様性の機能を維持しつつ、河川管理を行う「多自然川づくり」を目指します。具体的には、世界各国で伝統的に使われる河川管理技術である「蛇篭」を今後も製造し、提供します。
蛇篭の中の石の隙間には、草木が生えたり、魚が住みつくことがあります。また、蛇篭を通って水が流れることで、水流を穏やかにし、生物が住みやすい環境を提供します。



愛知県内の製品シェア50%以上を目指します。

2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼などの水に関連する生態系の保護・回復を行う。
環境分野-02
木材パルプが原料となる紙の使用を極力なくすとともに、サステナブルな林業を推進します。具体的には、社内業務のDX(デジタル化)を推進し、業務のペーパーレス化を図ります。
ウッドベンチなどの木材を使った製品の製造にあたって、環境にやさしく社会的に責任ある方法で生産されているFSC認証を受けた木材を採用します。


紙の使用量を20%削減します。

あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止。
社会分野-01
鉄を原料とした金網を製造する自社として責任を持ち、カーボンニュートラルに本気で向き合う。また、自社でできる省エネを推進すること、再生エネルギーの供給先になります。
具体的には、
・本社工場と吉川工場の屋上に太陽光パネルを設置し、再生エネルギーの供給先となります。
・社用車や工場などで省エネ製品を採用します。



太陽光の年間発電量、約185,000kwを500,000kwに増加させます。

2030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大する。
社会分野-02
私たちの命と財産を災害から守るためのインフラの整備を行います。具体的には、土砂崩れの復旧工事などで、ラス金網、フレームなどの防災減災製品を提供します。



ラス金網、フレームなどの防災減災製品の売上を5%伸ばします。

水害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。
人材分野-01
製造業でも女性が働きやすい環境を構築し、人材の定着を図ります。具体的には、女性が働きやすい環境構築に向けたミーティングを行います。
(各部署の女性従業員から働きやすい職場に関する意見を求め、所属長がミーティングを行い職場環境の改善を図ります。)


女性従業員の割合を29%から35%に増加させます。

各国の状況に応じた世帯・家庭内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。
人材分野-02
従業員の心身の健康を適切に管理します。健康優良法人資格の取得し、様々な観点から従業員の健康を管理したり、健康な生活を送るためのサポートを行います。


2025年までに健康優良法人を取得します。

全ての人々に対する財政保証、質の高い基礎的なヘルスケア・サービスへのアクセス、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。
人材分野-03
休暇制度や福利厚生の充実した職場づくり
・産休育休などの休暇制度の周知、有給の取りやすい環境の整備
・勤続年数に応じた表彰・特別休暇付与
・休憩室の完備、昼食補助、季節に応じた制服の支給など



3年以内の離職率37.5%を32.5%以下にします。

すべての労働者の権利を保護し、安全・安心な労働環境を促進する。
地域分野-01
他の団体と連携したSDGsの推進が必要であり、豊橋市のプロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」の活動、豊橋祇園祭の花火などの地域の活動に協賛したり、愛知県SDGs登録団体との協力を行います。



売上の一部をこれらの団体に寄付します。

効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。
地域分野-02
愛知県内の大学と技術研究を行い、産学連携の新製品開発を行います。具体的には、当社は、2022年から名古屋工業大学の学術指導を受けながら、ガビオンフェンスの強度に関する研究を行っており、その研究を活かした新商品開発を進めています。


大学と連携した新商品を年に1件以上開発します。

開発途上国をはじめとするすべての国々の産業セクターにおける科学研究を促進し、技術能力を向上させる。
